ルパン三世フェスティバルin浜中町2017 [浜中町]
今年も行ってきました、浜中町のルパン三世フェス。
途中、茶内駅の前を通るとラッピング列車が発車するところだった。
iPhone 6以下同じ
こちらは会場に停まっていたラッピングバス
今年はきりたっぷ岬まつりとのコラボということでイベント盛りだくさん。
人も多くて駐車場は少し離れたところにあった。
これは栗田貫一、山寺宏一、浪川大輔、沢城みゆき声優陣によるトーク&アフレコライブのパブリックビューイング前の人だかり。ちとモニターが小さいのでこれさえも見れず。
実は会場入りして一番最初に食いついたのはルパンじゃなくて岬まつりの屋外フードコート。
鮭ステーキと白御飯、昆布の煮しめとお漬物付き
恒例のお宝いただき!スタンプラリー
会場や浜中町内の各施設でスタンプを3個集めるとオリジナルボトルがもらえる
POINT3のモンキーパンチコレクションPART2の場所を本部テントの高校生に聞くと会場まで連れていってくれた。
孫のような若人に親切にされている年寄りのような絵ズラに感じいる私たちであった。
おふたりさん、ありがとう!浜中町の高校生他スタッフの皆さんお疲れ様でした。
で、たどり着いたのがここ。
外観はなんでもないけどコレクション会場が洒落た作りになっていた。
柱の中を覗く構造がなんとも言えず淫靡。
ここが一番写真を撮る枚数が多かった。本会場と違って静かだし。
霧カフェで飲んだ珈琲牛乳
本会場へ戻ってまたフードコートに目移り。
浜中産ホエイ豚のジン丼(ジンギスカン丼)
美味そうだけど御飯は既に食べたので串焼きとウィンナーを注文。
これが後々悲劇を招く。
ステージではルミルミのものまねライブが開催されていた。
台風が近づいているので時折強風が吹く。
さっさと食べないで画像の整理をしていたら一口も食べていないウィンナーがあっという間に足元に落ちた。
気を取り直して会場を見渡すと今年は一般来場者のコスプレが少なく感じたけど来場者が多すぎて紛れてしまっているのかも。
あっ、クラリス!
会場を後にして向かったのはきりたっぷ岬。
おまつりに合わせて年に一度だけ湯沸岬灯台が一般公開されるのだ。
ハナミズキでガッキーと斗真が灯台の上に上がる風景は現実ではこの日だけ。
が、しかし
高所恐怖症の私。上がれるが・・・
降りられないと判断し簡単に断念する。
帰り道、駐車場に佇む次元発見。
中央ハイヤーの運転手さんでした。
帰りは浜中町の温泉施設、霧多布温泉ゆうゆでトイレタイム。
スッキリしたところで昆布コーンソフトをいただく。
うわ〜ピンボケ失敗。
浜中の昆布パウダーをたっぷりまぶして昆布のスティック付き。
味はスイカに塩とかそんな感じなのか特別塩っぱくはありません。
ここの温泉は利用したことがないけどオホーツクと浜中町の景色を眺めながらの湯はいい感じかも。
同じく景色を眺めながらのリラクゼーションの椅子もゆったりできました。
途中、茶内駅の前を通るとラッピング列車が発車するところだった。
iPhone 6以下同じ
こちらは会場に停まっていたラッピングバス
今年はきりたっぷ岬まつりとのコラボということでイベント盛りだくさん。
人も多くて駐車場は少し離れたところにあった。
これは栗田貫一、山寺宏一、浪川大輔、沢城みゆき声優陣によるトーク&アフレコライブのパブリックビューイング前の人だかり。ちとモニターが小さいのでこれさえも見れず。
実は会場入りして一番最初に食いついたのはルパンじゃなくて岬まつりの屋外フードコート。
鮭ステーキと白御飯、昆布の煮しめとお漬物付き
恒例のお宝いただき!スタンプラリー
会場や浜中町内の各施設でスタンプを3個集めるとオリジナルボトルがもらえる
POINT3のモンキーパンチコレクションPART2の場所を本部テントの高校生に聞くと会場まで連れていってくれた。
孫のような若人に親切にされている年寄りのような絵ズラに感じいる私たちであった。
おふたりさん、ありがとう!浜中町の高校生他スタッフの皆さんお疲れ様でした。
で、たどり着いたのがここ。
外観はなんでもないけどコレクション会場が洒落た作りになっていた。
柱の中を覗く構造がなんとも言えず淫靡。
ここが一番写真を撮る枚数が多かった。本会場と違って静かだし。
霧カフェで飲んだ珈琲牛乳
本会場へ戻ってまたフードコートに目移り。
浜中産ホエイ豚のジン丼(ジンギスカン丼)
美味そうだけど御飯は既に食べたので串焼きとウィンナーを注文。
これが後々悲劇を招く。
ステージではルミルミのものまねライブが開催されていた。
台風が近づいているので時折強風が吹く。
さっさと食べないで画像の整理をしていたら一口も食べていないウィンナーがあっという間に足元に落ちた。
気を取り直して会場を見渡すと今年は一般来場者のコスプレが少なく感じたけど来場者が多すぎて紛れてしまっているのかも。
あっ、クラリス!
会場を後にして向かったのはきりたっぷ岬。
おまつりに合わせて年に一度だけ湯沸岬灯台が一般公開されるのだ。
ハナミズキでガッキーと斗真が灯台の上に上がる風景は現実ではこの日だけ。
が、しかし
高所恐怖症の私。上がれるが・・・
降りられないと判断し簡単に断念する。
帰り道、駐車場に佇む次元発見。
中央ハイヤーの運転手さんでした。
帰りは浜中町の温泉施設、霧多布温泉ゆうゆでトイレタイム。
スッキリしたところで昆布コーンソフトをいただく。
うわ〜ピンボケ失敗。
浜中の昆布パウダーをたっぷりまぶして昆布のスティック付き。
味はスイカに塩とかそんな感じなのか特別塩っぱくはありません。
ここの温泉は利用したことがないけどオホーツクと浜中町の景色を眺めながらの湯はいい感じかも。
同じく景色を眺めながらのリラクゼーションの椅子もゆったりできました。