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秋の釧路市動物園撮り [釧路市動物園]

週末になると台風で大変なことになっていますね。
こちらも温帯低気圧ながら爆弾低気圧で荒れ模様です。
先週末は荒れる前に動物園でお猿さんを中心に撮ってきました。
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なんとも秋の風景に合う哀愁のあるお姿ですこと。
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お仔も可愛らしいですね。

こちらは猛獣の長閑な風景です。
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長閑と言ってもやっぱり牙が恐いですね。
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標茶中学校の並木道の紅葉 [標茶町]

標茶町役場のお隣、標茶中学校の並木道が綺麗です。
弟子屈町への通り道でしたが今回はここが一番きれいだった。

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硫黄山と屈斜路湖周辺の紅葉 [弟子屈町]

硫黄山は6月の白つつじの散策路やレストハウス裏手が主な私の散策路なのですが久しぶりに硫黄山に向かって歩いてみました。
こちらはレストハウス裏の紅葉
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硫黄山まで歩いてみる
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ゴロゴロとした石が顔に見えたりちょっと近づいただけでこの迫力は見応えありますね。
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こちらは屈斜路湖周辺の紅葉
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硫黄山ヒストリールートの紅葉馬車 [弟子屈町]

昨日、10月14日、硫黄山レストハウス裏手にある青葉トンネルを通る紅葉馬車に乗ってきました。
紅葉馬車は2種類あって有料の硫黄山ヒストリールート、無料でどこからでも乗れる温泉街ルート。

無料もいいけど、有料のこのルートは普段はなかなか通ることができない私のお気に入りの路を通るのだ。

馬車はウエスタンスタイルではなく、結婚式や王女さまが乗るような白い馬車でした。
聞けば天皇陛下がお乗りになったものだとか。

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青葉トンネルはその昔、硫黄を運ぶために敷かれた鉄道跡に草木が生い茂り、青葉のトンネルになった細い路です。
春は新緑、秋は黄葉が美しい、木々の隙間から微かに裏硫黄山が見えるレアな場所で私は数年前にちょっと歩いてみたことがあります。
が、熊が出没するのでかなり危険d( ̄  ̄)
歩いちゃいけないところだったらしい。美瑛の昔の青池のようですね。
青池は怖くて行ったのは観光化してからだった。
ここも観光化しないうちに馬車を利用してみてはいかがかと思います。
過酷な労働で敷かれた鉄道跡が今は美しい青葉の路になっている。
そんな歴史を感じ取りながらお馬さんの蹄の音を聴くのは感慨深いものがあります。
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と、言っても運行は明日、16日まで。
10時にレストハウス前にいるとお馬さんが運ばれてきます。
10月1日から運行されていたそうです。
帯広ばんえい競馬を引退されてこの期間運行していただいている運転手さん、お馬さんお世話になりました。
お疲れ様でした。

春は白つつじルートで運行する馬車があるみたいなので、来年早めに情報をゲットして多分、今度はウエスタンスタイル?
こちらも乗ってみたいです。
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ルパン三世フェスティバルin浜中町2017 [浜中町]

今年も行ってきました、浜中町のルパン三世フェス。
途中、茶内駅の前を通るとラッピング列車が発車するところだった。
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iPhone 6以下同じ

こちらは会場に停まっていたラッピングバス
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今年はきりたっぷ岬まつりとのコラボということでイベント盛りだくさん。
人も多くて駐車場は少し離れたところにあった。

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これは栗田貫一、山寺宏一、浪川大輔、沢城みゆき声優陣によるトーク&アフレコライブのパブリックビューイング前の人だかり。ちとモニターが小さいのでこれさえも見れず。

実は会場入りして一番最初に食いついたのはルパンじゃなくて岬まつりの屋外フードコート。
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鮭ステーキと白御飯、昆布の煮しめとお漬物付き

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恒例のお宝いただき!スタンプラリー
会場や浜中町内の各施設でスタンプを3個集めるとオリジナルボトルがもらえる
POINT3のモンキーパンチコレクションPART2の場所を本部テントの高校生に聞くと会場まで連れていってくれた。
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孫のような若人に親切にされている年寄りのような絵ズラに感じいる私たちであった。
おふたりさん、ありがとう!浜中町の高校生他スタッフの皆さんお疲れ様でした。

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で、たどり着いたのがここ。
外観はなんでもないけどコレクション会場が洒落た作りになっていた。
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柱の中を覗く構造がなんとも言えず淫靡。
ここが一番写真を撮る枚数が多かった。本会場と違って静かだし。
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霧カフェで飲んだ珈琲牛乳

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本会場へ戻ってまたフードコートに目移り。
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浜中産ホエイ豚のジン丼(ジンギスカン丼)
美味そうだけど御飯は既に食べたので串焼きとウィンナーを注文。
これが後々悲劇を招く。

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ステージではルミルミのものまねライブが開催されていた。
台風が近づいているので時折強風が吹く。
さっさと食べないで画像の整理をしていたら一口も食べていないウィンナーがあっという間に足元に落ちた。

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気を取り直して会場を見渡すと今年は一般来場者のコスプレが少なく感じたけど来場者が多すぎて紛れてしまっているのかも。
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あっ、クラリス!

会場を後にして向かったのはきりたっぷ岬。
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おまつりに合わせて年に一度だけ湯沸岬灯台が一般公開されるのだ。
ハナミズキでガッキーと斗真が灯台の上に上がる風景は現実ではこの日だけ。
が、しかし

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高所恐怖症の私。上がれるが・・・
降りられないと判断し簡単に断念する。
帰り道、駐車場に佇む次元発見。
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中央ハイヤーの運転手さんでした。
帰りは浜中町の温泉施設、霧多布温泉ゆうゆでトイレタイム。
スッキリしたところで昆布コーンソフトをいただく。
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うわ〜ピンボケ失敗。
浜中の昆布パウダーをたっぷりまぶして昆布のスティック付き。
味はスイカに塩とかそんな感じなのか特別塩っぱくはありません。
ここの温泉は利用したことがないけどオホーツクと浜中町の景色を眺めながらの湯はいい感じかも。
同じく景色を眺めながらのリラクゼーションの椅子もゆったりできました。
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四季彩の丘 [美瑛、富良野町]

富良野から美瑛へ
四季彩の丘は8月下旬もとても綺麗でした。
秋の彩りです。
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PENTAX K7+DA35mmF2.8 Macro Limited 以下同じ

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ノロッコ号は500円で乗ることができ、トラクターが引っ張ってくれて結構ガッタンゴットン、面白いです。一等見晴らしの良いところで5分間のフォトタイムがあります。
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ニングルテラスと森の時計 [映画&ドラマ&舞台&本]

ホテルの玄関を出てすぐにあるのは富良野・ドラマ館。
倉本聰さんの「北の国から」「優しい時間」「風のガーデン」などのお土産用の商品が売られています。
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PENTAX K7+DA35mmF2.8 Macro Limited以下同じ
建物の横に大きな健さんの看板が。カッコ良いです。
お土産で笑えたのは「子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン」
「北の国から」の五郎さんの名台詞を使ったラーメンです。
しょうがラーメン?その下にはしょうがはお好みで御用意くださいと書いてありました。

ドラマ館の横からニングルテラスに進んでみます。
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まだ少し明るかったけどいい感じでライトアップされていました。
いかにもニングルが住んでいそうな町並みです。
足元は木造や石の階段が高齢の母には大変そうでした。
「珈琲 森の時計」の帰りはテラスの外側の坂道を歩きましたが、そこから見るニングルテラスも素敵でした。
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ドラマ「優しい時間」でニノの父親役寺尾聰さんが営むカフェです。
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入るとカウンター席とテーブル席を選択しますが、カウンター席はドラマの再現で豆を自分で挽くことができるのです。
私たちはテーブル席につきました。
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森のカレーと雪のシチュー。カレーライスはほんのちょっと辛めかな。
シチューも意外とまろやかで食べやすく美味しかったです。
デザートは上が初雪、下が雪解け。
森の中のカフェを満喫しました。
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このカフェの奥にはこれまたドラマでおなじみのバー「Soh’s BAR」がありますが暗くて怖いのでここからホテルに戻りました。
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新富良野プリンスホテル [美瑛、富良野町]

8月末だと新富良野プリンスホテルの宿泊代もお手頃になったのでランクを上げて高層階十勝岳ビューツイン朝食付きに決めました。
この予約も2ヶ月程前に予約するのと差し迫ってから予約するのでは宿泊代が2倍以上違っており気をつけなければなりません。
朝夕食ともにバイキングですが夕食のバイキングはお高めなので敷地内にあるカフェで取ることにしました。
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窓からの朝の風景。熱気球のバルーンが登ったり降りたり見え隠れしています。
お天気はイマイチですが十勝岳もしっかり見えています。
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夜も街の灯りが綺麗でした。
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PENTAX K7+DA35mmF2.8 Macro Limited以下同じ
部屋のテーブルに置いてあったてるてる坊主。素敵な計らいです。

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使わないけどバスルーム。
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玄関の隙間にこじんまりと洗面台。アメニティーは持って行かなくても全て揃っていました。
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コーヒーメーカーがあります。
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最近、必ず目にするスリッパにつける部屋番号クリップ。

そして今回、これが一番のお気に入り
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浴衣ではない部屋着。
これで12階のレストラン以外館内どこへでも行けます。
スリッパも少し底が厚めにできていて同じく自由に歩けます。
寝心地はちょっと暑いかなと思いましたが全然大丈夫でした。着心地、寝心地共に抜群です。
サイズは女性用、男性用の2種類。他にお子様用は別に用意してもらえるようです。
この配慮は多分、温泉がかなり遠いからです。
このホテルの口コミを見るとほとんどの方が温泉が遠いと言っています。
ロビーを通ってお土産やさんを通ってエレベーターに乗り、降りて、歩いてまたエレベーターを上がってまた上がるという具合です。
増築で新たにできた温泉なので別棟なのですね。
タオルは部屋から持ち出さなくてもその都度受付でもらえるので便利。
無料休憩所は森を眺めながらとてもリラックスできました。
温泉は種類がたくさんあるわけではないので1度しか入りませんでした。
ロッカーが暗証番号式で面倒。
朝食はB1階のメインバンケットホールとGF階のラベンダーで取れますが地下より明るい方が良いかとラベンダーにしました。
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相変わらずお刺身を勝手丼のように盛り付けてみました。
焼きたてのパンなど洋食も興味ありましたがここはフルーツだけで我慢。
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牛乳がとっても濃厚。美味しかったです。
会場は入り口から入ったところの席よりもブッフェ奥にもあるのでそこの方が落ち着くと思います。
館内と施設のMAPです
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風のガーデン [美瑛、富良野町]

8月20日と21日にかけて富良野、美瑛に行って来ました。
2008年に放映された倉本聰さんのドラマ「風のガーデン」のために2年を費やして作られたその名も「風のガーデン」がある新富良野プリンスホテルに宿泊。
ホテルの詳細は後にして、まずはイングリッシュガーデン「風のガーデン」のこと。

まずはホテルの外にある受付で料金を支払い(私はセットプランだったのでチケットを提出)
小型バスに乗せられてガーデンまで移動します。
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ドラマに登場するグリーンハウス

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レースのカーテンが風になびくシーンが多様されていました。

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随所に大天使ガブリエル様がいらっしゃいます。
麻酔科医の主人公、白鳥貞美が父親から絶縁を言い渡されたために障害を持つ末の息子、岳は自分の父親は死んだと教えられています。
末期ガンで自分の余命を知った貞美は娘ルイが営む「風のガーデン」の近くに密かに医療設備を整えたキャンピングカーを置き暮らすことになりますが、思いがけず岳と鉢合わせをしてしまいます。

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もしや大天使ガブリエル様ですか?

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そうです。
ガブと呼んでください。

岳はおじいさんに大天使ガブリエルの話を聞き、会えることを切望していました。
そして、ある日のこと不意にガーデンに現れた見知らぬ男をガブリエルと勘違い、貞美も思わずそうだと答えてしまうのでした。
貞美の役は中井貴一さんが演じていますが、像の顔、似せているような。

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貞美と岳の2人でチェロとピアノを合奏する乙女の祈りは印象的なシーンでした。

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小さな天使たちもガーデンにお似合いです。

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たくさんの蝶たちが舞い踊っていました。

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この感触は「生まれたばかりの孫の耳たぶ」
貞美の父親、緒形拳さん演じる貞三さんは四季折々に咲くガーデンの花たちにかなり適当に、いや的確に花言葉をつけては岳に聞かせます。
ラムズイヤーはとても柔らかな感触でした。

ガーデンの奥にある薔薇の庭は時期的にはもう遅いのですが、でもドラマにまつわる薔薇は奇跡的に咲いていました。
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岳の夢「ガブリエル様に会うことです」

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ルイの涙「おじいさんが死んだ日にここで涙を流しました。そのとき足元にあったのがこのバラです。」
このシーンはドラマの中では描かれていません。
でも緒形拳さんは放映される直前に亡くなっておりこのドラマが遺作となったのです。

随分、昔のドラマで実は私は見ていませんでした。
倉本聰さんの作品は正直、「北の国から」が途中でお腹いっぱいになってしまいそれから見ることはありませんでした。
でも母から聞いた話やこのガーデンに行くにあたり予習のためにレンタルして見てみたのです。
平原綾香さんの歌う「カンパニュラの恋」がマッチしていくつものエピソードが心に染み入りました。
年を取ったからかなあ。

貞美のキャンピングカーがひっそりとあるのは薔薇の森に向かう途中左手にあります。
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かなり、ひっそりでほとんど見えません(・_・; 近くに行くことはできません。

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ガブリエルの別宅では苗やグッズが売られています。

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第59回釧新花火大会 [花火]

会場が家の近くなので窓から見たりで、今回初めてに近い感じで開始前から三脚とカメラを持って行ってみました。
昔は身動きが取れないほどの混雑ぶりだったのですが今は9月に行われる三尺玉が売りのどんぱくに人気を奪われるのか時間になっても余裕で座って観覧できるのでオススメかと思います。
花火は長く続くナイアガラの滝が売りで見応えがあります。

で、鳥取橋と鶴見橋の真ん中辺りに席を取って待機しましたがここの花火は打ち上げ台から距離が近いので迫力があります。
川に映る花火も撮りたいので広角レンズが必要。・・持っていないので魚眼レンズで撮ってトリミングすることにしました。

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失敗だったのは素直に打ち上げ台の前に席を取れば良かったのにそうしなかったので川の流れが斜めになってしまった。
想像よりトリミングが大きくなってしまった。

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ナイアガラの滝と打ち上げ花火が重ならないので写真としてはイマイチでしたね。
もちろん綺麗でしたけど。
普通の広角レンズも必要かも(・・;)今更ですが。
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