ルパン!銭形警部が・・ [厚岸町]
浜中町に入る前に茶内駅に寄りました。
駅の前にはルパンがお出迎えしてくれていました。
Caplio GX100 以下同じ
ルパン!
銭形警部がどこかに潜んでいる・・・らしい~
私はどこにいたのか気づかず、しかも浜中駅の五右ェ門&次元にも会わないでしまいました
^^;
今思えば、お弁当のことしか頭になかった気がする。
そういえば、寿司ひらのさんに入る前、ラッピングタクシーが止まるのを見かけたのにまた見られるだろうと思って無視してしまい、その結果とうとう出会えなかったし・・
でもバスの方は釧路でも見かけることができそうです。
で、厚岸駅に停車中のラッピングトレインです。
裏っかわです。
たま~に厚岸駅に長く停車してるときがあります。時間表は要チェックです。
釧路では走行しているところを撮ってみようと思っています。
JR釧路の時間表
厚岸にはもうひとつ用があったのでした。
駅の前にはルパンがお出迎えしてくれていました。
Caplio GX100 以下同じ
ルパン!
銭形警部がどこかに潜んでいる・・・らしい~
私はどこにいたのか気づかず、しかも浜中駅の五右ェ門&次元にも会わないでしまいました
^^;
今思えば、お弁当のことしか頭になかった気がする。
そういえば、寿司ひらのさんに入る前、ラッピングタクシーが止まるのを見かけたのにまた見られるだろうと思って無視してしまい、その結果とうとう出会えなかったし・・
でもバスの方は釧路でも見かけることができそうです。
で、厚岸駅に停車中のラッピングトレインです。
裏っかわです。
たま~に厚岸駅に長く停車してるときがあります。時間表は要チェックです。
釧路では走行しているところを撮ってみようと思っています。
JR釧路の時間表
厚岸にはもうひとつ用があったのでした。
タグ:ラッピングトレイン
あやめヶ原 [厚岸町]
霧多布から厚岸道立自然公園あやめヶ原へ。
浜中から釧路町までの道を北太平洋シーサイドラインといい(と言っても海岸沿いばかりを走るわけではありませんが)
難読地名や奇岩が続く面白い道路です。何年か前に岬めぐりをしようと思い立つも岬の深い草原で足を挫き断念したきり敵わないでいます。
この日も時間がないのであやめヶ原に立ち寄るだけに。
時期的にもうちょい早いけれど、ヒオウギアヤメの群落が見られる原生花園。
PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited以下同
入り口に向かうといきなり熊出没注意!でも観光客が出入りしているので大丈夫でしょう。
が、想像以上に花が少なく太平洋からの風が寒い、寒い。
もう少し先に行くと、太平洋の大海原を見渡すチンベの鼻岬の東屋があります。
が、震えが止まらず行き着けず。
チンベとは「熊の皮を干すところ」「崖のあるところ」と二つの解釈があるとか。
あまりにも解釈が違いすぎませんか^^;
近くに見える大黒島はゼニガタアザラシや海鳥たちの楽園。エトピリカもいるはず。
岬めぐりをしようと思ったのもエトピリカ(美しいくちばし)に会いたいと願ったからなのですが・・
馬の放牧は馬糞が肥やしとなって原生花園を豊かにし、アヤメは毒があるのでその他の草を食べてくれる。
馬糞を避けながらの散策です。
この馬、通りかかると「なんかくれるのか!食わせてくれるのか!」と言わんばかりのすごい形相で近づいてきた。
殺気を感じながらほのぼの風景を撮っていると・・・
さっきの馬がいつのまにか柵から散策路に出てきて草を貪っている。
メタボですか妊娠中ですか^^;
皆、びっくりしてましたが蹴られなければいいか~と遠巻きに。
それにしても寒いし花も少ないので早々と後にしたのでした。
7月初めの土日辺りは霧多布のエゾカンゾウ、厚岸のヒオウギアヤメの群落がちょうど良く両方見られるかもしれませんね。
浜中から釧路町までの道を北太平洋シーサイドラインといい(と言っても海岸沿いばかりを走るわけではありませんが)
難読地名や奇岩が続く面白い道路です。何年か前に岬めぐりをしようと思い立つも岬の深い草原で足を挫き断念したきり敵わないでいます。
この日も時間がないのであやめヶ原に立ち寄るだけに。
時期的にもうちょい早いけれど、ヒオウギアヤメの群落が見られる原生花園。
PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited以下同
入り口に向かうといきなり熊出没注意!でも観光客が出入りしているので大丈夫でしょう。
が、想像以上に花が少なく太平洋からの風が寒い、寒い。
もう少し先に行くと、太平洋の大海原を見渡すチンベの鼻岬の東屋があります。
が、震えが止まらず行き着けず。
チンベとは「熊の皮を干すところ」「崖のあるところ」と二つの解釈があるとか。
あまりにも解釈が違いすぎませんか^^;
近くに見える大黒島はゼニガタアザラシや海鳥たちの楽園。エトピリカもいるはず。
岬めぐりをしようと思ったのもエトピリカ(美しいくちばし)に会いたいと願ったからなのですが・・
馬の放牧は馬糞が肥やしとなって原生花園を豊かにし、アヤメは毒があるのでその他の草を食べてくれる。
馬糞を避けながらの散策です。
この馬、通りかかると「なんかくれるのか!食わせてくれるのか!」と言わんばかりのすごい形相で近づいてきた。
殺気を感じながらほのぼの風景を撮っていると・・・
さっきの馬がいつのまにか柵から散策路に出てきて草を貪っている。
メタボですか妊娠中ですか^^;
皆、びっくりしてましたが蹴られなければいいか~と遠巻きに。
それにしても寒いし花も少ないので早々と後にしたのでした。
7月初めの土日辺りは霧多布のエゾカンゾウ、厚岸のヒオウギアヤメの群落がちょうど良く両方見られるかもしれませんね。