春採湖に春来る [春採公園]
10日前は湖一面凍りついていたのに、昨日の春採湖は氷のかけらさえ見当たりませんでした。
徐々に融けていく様を見たかったのですが、3日前の6日は5月のような陽気、帯広や阿寒町中徹別では20度を越えたのですから無理もありません。
PENTAX K7+FA77mmF1.8 Limited 以下同じ
湖のほんの一角に浮かんでいたのは、これは藻でしょうか?
昨日は時折雨が降る空模様。夕方晴れてきたので出かけてみたい気分になったのです・・
が、寒い、寒い、風が強くって。
ネコヤナギ(猫柳)ヤナギ科 バックは博物館。
暗くなってきました。
湖の向こうには太平洋、千代の浦の海が広がっています。左側には「太平洋石炭販売輸送臨港線」
春採駅から知人駅を結ぶ石炭を運ぶ専用の線路です。
石炭列車が走る時間は決まっていないようなので、良いタイミングで撮れていないのが残念。
そのうち撮れればと思っています。
このようなときはズームレンズが便利ですね。
日に照らされるネコヤナギ
この後、夕日は黄色くなって落ちていきました。
夕日写真館はタイトルイメージのリニューアルが進まず休止状態。と・・本当は寒さに勝てません^^ゞ
徐々に融けていく様を見たかったのですが、3日前の6日は5月のような陽気、帯広や阿寒町中徹別では20度を越えたのですから無理もありません。
PENTAX K7+FA77mmF1.8 Limited 以下同じ
湖のほんの一角に浮かんでいたのは、これは藻でしょうか?
昨日は時折雨が降る空模様。夕方晴れてきたので出かけてみたい気分になったのです・・
が、寒い、寒い、風が強くって。
ネコヤナギ(猫柳)ヤナギ科 バックは博物館。
暗くなってきました。
湖の向こうには太平洋、千代の浦の海が広がっています。左側には「太平洋石炭販売輸送臨港線」
春採駅から知人駅を結ぶ石炭を運ぶ専用の線路です。
石炭列車が走る時間は決まっていないようなので、良いタイミングで撮れていないのが残念。
そのうち撮れればと思っています。
このようなときはズームレンズが便利ですね。
日に照らされるネコヤナギ
この後、夕日は黄色くなって落ちていきました。
夕日写真館はタイトルイメージのリニューアルが進まず休止状態。と・・本当は寒さに勝てません^^ゞ
春採公園の風景 [春採公園]
春の空ってこんなだったかなあ。
釧路市立博物館(設計毛綱毅曠(もずなきこう)氏)
春採湖はまだ凍りついています。
Optio I-10
PENTAX K7+DA35mmF2.8 Macro Limited 以下同じ
散歩日和の温かな日でしたが徐々に鼻先が冷たくなってきました。
春採湖には金魚の原種である、国の天然記念物、突然変異でオレンジ色をしたヒブナ(緋鮒)が生息していることで有名です。
これは鯉ですね^^;ヒブナは見つけられませんでした。
湖のそばにはS字形をしたヒブナ坂というのがあって、その坂の途中には帯広銘菓六花亭のカフェがあり、眺めも良いしクリスピーワッフルが好物です。
ヒブナのことよりそのことが言いたかった私っていったい・・・^^;
釧路市立博物館(設計毛綱毅曠(もずなきこう)氏)
春採湖はまだ凍りついています。
Optio I-10
PENTAX K7+DA35mmF2.8 Macro Limited 以下同じ
散歩日和の温かな日でしたが徐々に鼻先が冷たくなってきました。
春採湖には金魚の原種である、国の天然記念物、突然変異でオレンジ色をしたヒブナ(緋鮒)が生息していることで有名です。
これは鯉ですね^^;ヒブナは見つけられませんでした。
湖のそばにはS字形をしたヒブナ坂というのがあって、その坂の途中には帯広銘菓六花亭のカフェがあり、眺めも良いしクリスピーワッフルが好物です。
ヒブナのことよりそのことが言いたかった私っていったい・・・^^;